コンセプト
デザイン こだわり あなたの理想の住まいを一緒につくりあげます
毎日を過ごす住まいにはお客様の趣味や求めるライフスタイルなどが反映されたものであってほしい。
暮らす人の好みやこだわりを織り込んだオリジナルの住まいが理想の家だと私たちは考えています。
ハウスメーカーによる既製品の建売住宅では得られない自由な発想による住まいの形を経験を積んだ豊かなノウハウを持つ設計士と共にお客様と作り上げることが重要だと考えています。
家づくりでは住む地域の特性を考えることも重要です。高地や平地、都会の密集地なのか緑が豊富な土地なのかなど、環境の違いも住宅を建築する際考慮すべき大事なポイントとなります。
環境に合わせてデザインされた機能性の高い住宅は快適な住み心地が得られるということは
もちろんのこと、そこに住まう人を安全に守る役割も果たしてくれます。
もちろんのこと、そこに住まう人を安全に守る役割も果たしてくれます。
快適性や安全性を考えながらお客様の家づくりに求める真意を汲み取りそれを確実に形にしたい。
お客様の住まいへの思いやアイデアをスムーズに誘導し、快適な暮らしを提供したいとそう考えております。
豊富な知識とアイデアを提供する設計士と、理想のデザインを実現する技術力で丁寧に進めていく家づくりは、きっと納得のいく住まいを実現してくれるでしょう。
私たちはお客様の求める形を洗練されたデザインと最新のテクノロジーで形にいたします。
新築からリフォームまで
家を建てるとき新築かリフォームかによって考える事がいくつか変わってくる場合があります。
新築のメリットはやはりゼロから思い通りに作り上げることができるということでしょう。
間取りや外観のデザインなどの自由度も高く、設備も自由に設計できる良さがあります。
新しい土地を購入した場合などは近隣環境が分からないため暮らし方がイメージしにくいというデメリットがあります。
リフォームは住環境が変わらないので周囲の把握が可能な点や、費用を抑えられるなどのメリットがあります。
ですが新築に比べるとデザインや設備の自由度はやはりやや落ちるかもしれません。
基礎構造などへの不安を抱く場合もあるでしょう。
自然素材にこだわる家づくり
自然素材は調湿性にも優れています。たとえば、無垢の天然木は木材になっても呼吸をしているため、吸湿性・放湿性がバツグン。常に、空気中の湿度を一定に保つ効果があります。
また、湿気だけでなく、空気中にある有害物質を吸着する働きもあるのです。
人間が1日に摂取する物質で、最も多いのが空気。そして、生活時間の8~9割を過ごすのが室内です。住宅の空気をキレイに保つということは、元気で健康に暮らすための重要な要素と私たちは考えています。
自然素材の特徴として、時間と共に変化して味が出てくるということが挙げられます。レンガ・鉄・銅・真鍮(しんちゅう)なども同じように時間と共に味が出てくるので、自然素材と一緒に使うことで経年劣化を楽しめます。
高性能な家
四季のある日本において室内の気温差や湿度のコントロールは住まい作りの重要な課題です。
また地震や台風などの災害も多く、それらから安全に住まいや人を守らなければなりません。
私たちが提供する建物は高気密・高断熱で一年中快適な室内環境を約束します。
計画的な換気により空調をコントロールし、室内の漆喰壁なども調湿作用を発揮。部屋の温度差をフラットにすることでヒートショック現象も防ぎます。
地震国である日本では耐震構造対策は必須ですが、壁面パネルを使用した箱型構造の「モノコック構造」という耐震性の高い構造を採用。
地震の揺れで生じるひずみなどに強い効果を発揮します。使用するパネルも公的な防火試験に合格済みなので耐火性も安心です。
遮音性も優れているため静かな住環境が得られます。
遮熱断熱や耐震、耐火、そして高い遮音性など、住む人が快適で安全に暮らせる
高性能な家をご提案いたします。
高性能な家をご提案いたします。