施工事例
ワーロン紙を使った明るいファサードの居酒屋 東海三県ダイニング TOKAI小町 三重県桑名市末広町 建築家:浜田強
ワーロン紙を使い、裏と正面から光をあてて、周りに負けない明るさを演出しています。
鉄骨で構成した模様デザインは、和をイメージさせながら現代の雰囲気を造っています。
ゆったり座れるカウンター椅子で雰囲気や料理人との会話を楽しむことができる場所です。
座敷下の間接照明をLEDとし、雰囲気作りと足元の安全性のために使っています。
フロアタイルの濃淡もつき、少し高級感が出ます。
オリジナルブラケット照明で目線のインパクトをつけながら印象を残すようにしています。
木目でナチュラルさを出し、照明で少し斬新さを出しています。
トイレの鏡を少し変わったムーン型で色合いをつけながら、ココナッツを樹脂で固めた洗面ボールを採用しています。
席が移動でき、人数に合わせた席の組み合わせができます。
宴会シーズと普段の平日のバランスをとることができますし、顧客の構成がずいぶん違いました。
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