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建築家の紹介

建築家 水本純央

石部の家
本計画はクライアントの「倉庫をリノベーションしたような住まい」という言葉からスタートしたプロジェクトです。 近年住まい方の多様化もあり、金額面を考え既存倉庫をリノベーションしたような住まいが流行っています。 しかしながら実際は、しっかりと住居として考えるには断熱性能や構造面を配慮する必要があり、結局のところ新築並みの金額がかかってしまうことが多々あります。 そこで、本計画では新築で「倉庫をリノベーションしたような住まい」をつくりだし多様で豊かな空間を試みました。 敷地は古くからある住宅地と新しい分譲地の間に位置し三方を細長い生活道路に囲まれた敷地です。 そこで私たちはまず、昔からこの場所に元々存在するような倉庫を生み出し、その倉庫を施主の手で一つ一つリノベーションしていったかのように丁寧に設計を行っていきました。 外部と内部のつながりを大切にしながら、内部空間ではホワイトキューブを1つ設け、その中にプライバシーの必要な機能を閉じ込めました。全体としては、緩やかに繋がるスキップの空間とし、あえて空間の機能を限定しない平面計画を行い、施主の手で長い時間をかけて愛着のもてる空間を作っていける余白を設けました。 新築とすることで耐久性や環境負荷を考慮しながら時間軸までもデザインし、まるでそこに今まで濃く生活の豊かさへと変化することを私たちは期待しています。
石部の家3
本計画は、宇治市の宅地開発された分譲地で、築30年ほどの住宅が連 なり形成された土地で建て替えが進む地域です。同じように配置された分譲地の中で、いかにプライバシーが守られた空間を開放的で豊かな空間が作ることができるかということを考えたプロジェクトです。 内部空間と外部空間をつくりだす壁や窓(開口)といったものに目をつけ、壁に設けられた開口と重なり合う窓の位置を微妙にずらすことで、開放的な空間をつくりだしています。土地の高低差を生かし、芝の丘を住宅に取り込み、開放的な空間は外か中か判断しにくいあいまいな空間を生み出しています。 この開放的な空間は中に入るほどしっかりプライバシーが守られており、日常において様々なシチュエーションに合わせた生活をすることができます。 窓や開口部を少し操作するだけで生活空間を拡張させ、住む人の個性あふれる豊かな空間へと変化させることでしょう。
石部の家2
本計画はクライアントの「倉庫をリノベーションしたような住まいを。」という言葉からスタートしたプロジェクトです。近年住まい方の多様化もあり、金額面を考え既存倉庫をリノベーションしたような住まいが流行っている。しかしながら実際は、しっかりと住居として考えるには断熱性能や構造面を配慮する必要があり、結局のところ新築並みの金額がかかってしまうことが多々である。そこで本計画では新築で「倉庫をリノベーションしたような住まい。」を造り出し多様で豊かな空間を試みた。 敷地は古くからある住宅地と新しい分譲地の間に位置し、三方を細い生活道路に囲まれた敷地です。 そこで私たちはまず、昔からこの場所に元々存在するような倉庫を生み出し、その倉庫を施主の手でひとつひとつリノベーションしていったかのように丁寧に設計を行っていった。 外部と内部の繋がりを大切にしながら、内部空間ではホワイトキューブを1つ設け、その中にプライバシーの必要な機能を閉じ込めた。全体としては緩やかに繋がるスキップの空間とし、あえて空間の機能を限定しない平面計画を行い、施主の手で長い時間をかけて愛着のもてる空間をつくっていける余白を設けた。
石部東の家
石部東の家2
新しく分譲地として開発された土地の購入を決められたご夫婦。 目の前には、田畑が広がり、その奥を電車が通過します。 そんな、のどかな風景が広がる敷地ではありますが、新しく分譲された土地の区画は、間口約7m・奥行約23mという細長い敷地でした。 間口が狭い土地には、将来周囲に建つ住宅は間口を広く確保することが考えられるため、敷地いっぱいに建物が建ち、密集した住宅が建ち並ぶ事が予想されました。 せっかくのどかな風景が広がる敷地なのに、住宅が密集し、外に開きにくいのは“もったいない“と感じ、少しでも外に開く空間を作ることができないかと考えました。 そこで、外を感じる工夫として、庭廊を設けることをコンセプトにしました。 細長い住宅なので、長屋の様に通り土間のような用途を共用部に落とし込み、空間を大きく玄関から庭へと続く庭廊(共用部分)とLDK (プライベート部分)に分け、庭廊から各空間へアクセスするような配置にしました。 この庭廊の上部に開口をもうけることで、日常生活の目線から窓をはずし、プライバシーが確保でき、上部から光を落とし込み、外のような空間を作り出してくれます。 玄関と同じタイルを庭廊にも用いることで、“廊下”という室内空間が、外部空間の延長に変化し、外のような空間が住宅の奥の空間まで続いていきます。 庭廊を見上げると、梁が並び、その梁は時間の流れに沿って、LDKに影を落とし、様々な表情を見せてくれます。 リビングから見る廊下は、柔らかな光を落とし込み、時間によってゆるやかに変化する空間は、非日常を感じさせる空間であり、ここに住むご家族の暮らしを豊かにする場所になっています。
甲南の家
甲南の家 軒下の家 古くからの家の立ち並ぶ住宅地で、母屋に隣接して建てられた住宅です。 ライアントの要望の中に『グランピングリゾートのような空間で暮らしたい』というキーワードをもとに、日頃の生活とはちょっとちがう時間を過ごしてもらえるような空間にできないかと考えました。 「非日常を感じられ、外とゆるやかに繋がることのできる家」をコンセプトとしました。 テントをイメージさせる三角屋根の軒をウッドデッキまで伸ばし、軒を深くすることで、グランピングのテントをイメージさせ、アウトドアを楽しめるような外部空間を作り出しています。 ウッドデッキへ面する壁は、外部と内部をゆるやかに繋げるデザインとし、ガラスごしに、外部から内部まで伸びた7.0mの梁が繋がって見え、より一層、内部と外部の空間 を緩やかに繋げています。 窓を開放すれば、室内にいながらもアウトドアを楽しむことができます。 グランピングは、手間を無くし、快適にアウトドアを楽しむ空間を提供してくれます。 そんなグランピングの魅力である空間を住宅に付属させることで、内部的な外部空間をつくりだしています。 窓を開け椅子やテーブルを並べるだけで、外部空間は内部的空間へと姿を変え、非日常的な空間へと導いてくれるでしょう。 非日常な空間を望んでいたクライアントにとって、非日常な場所が日常な場所へと変わっていくことにも期待しています。

建築の考え・・・・

「常に新しい普遍性を探し求め、多様で豊かなモノを造り出す。」これが私達の仕事です。

住宅を依頼される方は「自分らしい住まいが欲しい。」と思い、依頼される方が多いと思います。
住まいはご家族の生活スタイルや価値観によって大きく変化するため、色々な住まいがあるのが当然です。
「自分の暮らしを既製の住まいに合わせるのではなく、住まいを自分に合わせて造る。」
これが自然なことではないでしょうか。

私達はご家族の生活スタイルや価値観を一番に大切にし、それを最大限生かすことに重きを置きます。
そのためにも私達はじっくりお客様と対話をし、お客様を理解することから始めます。
その何気ない会話の中に、家造りの最大のヒントが隠されていると考えるからです。

私達はその対話の中からお客様の個性を見出し、住まい方から空間を考えることで今までにない新しい空間
を造り出します。その既成概念にとらわれない考え方こそが、他にはない最大の特徴だと考えます。


プロフィール

2012年 建築設計事務所 ALTS DESIGN OFFICE 設立
2012年 近江八幡に事務所 開設
2013年 地元 甲賀市水口町に 移転
2014年 株式会社 ALTS DESIGN OFFICE 改組

CONTENTS
愛知・三重の建築家の紹介
建築家 岸本貴信  
1974年 兵庫県    生まれ 1997年 福山大学工学部建築学科 卒業 1997年 株式会社瀬戸本淳建築研究所 入社 1999年 井内清志建築研究室(現 有限会社アトリエSORA) 入所 2007年 一級建築士事務所CONTAINER DESIGN 設立 2015年 株式会社一級建築士事務所CONTAINER DESIGNとして法人化 受賞歴 1997年 毎日DAS設計コンペ入選 2005年 E・家・くらし 住まいの設計コンテスト 入賞
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